アイコスイルマワン純正のシリコーンスリーブとファブリックスリーブ+を紹介!

 

 

 

 

どうも、YoSK8(ヨースケ)です。

PMジャパンが販売する「アイコスイルマワン(IQOS ILUMA ONE)」の専用アクセサリー、「シリコーンスリーブ」「ファブリックスリーブ+」を購入したので紹介します。

イルマワンを生のまま使いたくない人や、スリーブの装着感や付けたときの感度はどう?って人はぜひご覧くださいませ。

アイコスイルマワンのシリコーンスリーブは全6色

アイコスイルマワンのシリコーンスリーブは全6

シリコーン素材のIQOSイルマワン専用スリーブ。多彩なカラーのスリーブはグリップしやすく、傷やへこみから保護してくれます。付けても気にならない軽さも魅力です。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブは全6色で発売中です。

  • シャルトリューズ
  • シトロンイエロー
  • ニューインディゴ
  • クラレットレッド
  • ブライトコーラル
  • ティンテッドティール

価格は各色980円

アイコスイルマワンのシリコーンスリーブを付けてみた

アイコスイルマワン本体とシリコーンスリーブ・パッケージ

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ(ティンテッドティール)がこちら。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

ギザギザデザインのシリコーン素材です。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

イルマワンに付けるとこんな感じ。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

上部は機頭のスライドカバーが丸出しになります。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

側面のボタン部分はやや感度が悪いかも。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

底部の穴は広めです。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

そこそこキツめのフィット感なので、いつの間にか外れてデバイスが中出しされる心配はなさそう。

デバイスの重さもほとんど変わらず、グリップ感も抜群ですね。

アイコスイルマワンの純正シリコーンスリーブ

ポップなビビッドカラーが好きならシリコーンスリーブがオススメだと思います。

ちなみに、イルマとイルマプライムの専用シリコーンスリーブも絶賛発売中。

 

アイコスイルマワンのファブリックスリーブ+は全3色

アイコスイルマワンのファブリック+全3色

ファブリック素材のIQOSイルマワン専用スリーブ+。すっぽりと包み込むスリーブは落ち着いたスタイルの方にぴったり。付属のストラップでIQOS本体をなくす心配もありません。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+は全3色で発売中。

  • ダークグリーン
  • カーキ
  • ダークグレー

価格は各色1,780円となっています。

アイコスイルマワンのファブリックスリーブ+を付けてみた

アイコスイルマワン本体とファブリックスリーブ+・パッケージ

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+(ダークグレー)がこちら。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

丈夫なファブリック素材になっています。

イルマワンに付けるとこんな感じ。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

ファブリックスリーブ+も機頭のスライドカバーがはみ出ますが、取り外し可能なストラップが付いています。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+・

手にかけて使ったり、好きな所に縛り付けてブラブラできるので便利ですね。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+・ストラップ

側面上部はゴム仕様で、反対側のボタン部分は丸出しなので感度も良好。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

底部の穴はこんな感じ。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

うすうすながらも締りはキツキツなので、デバイスを抜くときは地味に大変かも。

とはいえ、デリケートなイルマワンをしっかりガードしつつ、グリップ感もアップするのでスティックも咥えやすくなります。

アイコスイルマワンの純正ファブリックスリーブ+

大人っぽい落ち着いたデザインが好きならファブリックスリーブ+がオススメ。

興味のある人はイルマとイルマプライムの専用ファブリックスリーブもチェックしてみてください。

 

まとめ

アイコスイルマワン専用のシリコーンスリーブとファブリックスリーブ+をレビューしてみました。

現時点ではイルマワンのアクセサリーはスリーブしか発売されていませんが、今後の新作リリースにも期待したいところですね。

それでは、また!