どうも、YoSK8(ヨースケ)です。
JTが販売する加熱式たばこ用デバイス「Ploom X(プルームエックス)」の専用アクセサリーから「レザーバックカバー」を購入してみました。
カバー実物の色合いや装着感などをレビューしたいと思います。
目次
プルームX レザーバックカバーの特徴は?
プルームXのレザーバックカバーはブラック、キャメル、ブルーの全3色で発売中です。
高級感のある本革仕様で、デバイスの傷や汚れを防ぐと同時にグリップ感もアップするのが特徴。
レザーバックカバーを装着することで、同じくプルームX純正アクセサリーの「カーホルダー」に固定できるようにもなります。
2024年9月2日に新色のローズも発売されました。
質量|約14g
価格|2,480円 (税込)
販売店|Ploom公式ショップ
プルームX レザーバックカバーのキャメルをレビュー
まずはプルームX専用レザーバックカバーのキャメルから紹介します。
パッケージを開けるとこんな感じ。
キャメルのレザーバックカバーです。
実物の色合いは公式サイトの画像より少しだけ濃いめかも。
カバー内側は柔らかいフェルト素材です。
カバー下部には「Ploom」のロゴがデザイン。
色合いもマッチするシャンパンゴールドのプルームXに装着してみます。
付け方はそのまま被せる感じでOK。
フロントから見た着画。
上部の着画。
下部の着画。
純正アクセサリーだけあってジャストフィットな付け心地になっています。
手に持ったときのボリューム感もそこまで変わらず、ツルツル滑りがちだったプルームXのグリップ感がアップしました。
デバイス外観にほんのり高級感もプラスされ、レザー素材なのでエイジングも楽しめると思います。
プルームX レザーバックカバーのブラックをレビュー
続けてプルームX専用レザーバックカバーのブラックを紹介します。
ブラックのレザーバックカバーがこちら。
実物の色合いは公式サイトの画像と相違なしの印象。
カバー内側。
カバー下部。
ブラックのレザーバックカバーにはスレートグレイのプルームXを装着してみます。
フロントの着画。
上部の着画。
下部の着画。
サイドの着画。
デバイス全体がクールに引き締まる感じですね。
フロントパネルのカラーを変えれば、また違った雰囲気にカスタマイズできると思います。
プルームX レザーバックカバーのブルーをレビュー
ラストは2023年5月に発売されたプルームX専用レザーバックカバーのブルーをご紹介。
ブルーのレザーバックカバーはこんな感じ。
実物の色合いはダークネイビーといった感じですね。
カバー内側。
カバー下部。
ブルーのレザーバックカバーにはディープスカイブルーのプルームXを装着してみます。
フロントの着画。
上部の着画。
下部の着画。
サイドの着画。
同系色だけありディープスカイブルーとは相性抜群ですが、多色のデバイスでもオシャレに決まると思います。
ってことで、ブルーのレザーバックカバーでした。
プルームXのレザーバックカバー全3色をレビュー|まとめ
プルームXのレザーバックカバー全3色をレビューしてみました。
外観がオシャレになるだけではなく、デバイスの使いやすさも向上するのでXユーザーにはオススメのアクセサリーだと思います。
ちなみに、カラバリが豊富なファブリックバックカバーも発売中なので興味があればチェックしてみてください。
それでは、また!