
どうも、YoSK8(ヨースケ)です。
JT(日本たばこ産業)から新型加熱式たばこデバイスの「Ploom S 2.0(プルームエス2.0)」が発売されることになりました。
まだ発売前にはなりますが、JTさんから製品サンプルを頂いたので、実機の特長や使い心地などを紹介します。
プルームエス2.0の特徴・スペック

新たに登場するプルームエス2.0は、メンソール感の向上を求める加熱式ユーザーの期待に応えるべく作られた「メンソール特化型」デバイスです。
現行プルームエスからアップデートした部分は以下の通り。
- 新加熱モードを搭載
- 吸いごたえ・メンソール感がアップ
- 22本の連続使用が可能
- スティック1本の使用時間が4分30秒に延長
- 加熱時間が30秒に短縮
- 充電時間が60分に短縮
- USBがType-C化
プルームエス2.0は「通常モード」と新加熱モード「テイスト・アクセル」のいずれかを選択して喫煙できますが、このテイストアクセルをONにすることで、現行プルームエスよりも加熱温度のピーク時間を長くすることが可能になりました。

これにより、メンソールとレギュラーどちらの吸いごたえも通常モードよりアップするとのこと。
そのほか、プルームエス2.0は加熱時間や充電時間などの基本スペックも向上していますが、現行プルームエスとのスペック比較表は以下の通りです。
| プルームエス2.0 | プルームエス | |
| 加熱モード | テイストアクセル ON/OFF | 1種類 |
| 加熱温度 | 約200℃ | 約200℃ |
| 加熱待ち時間 | 約30秒 | 約40秒 |
| 使用可能時間 | 4分30秒 (14パフ) | 3分30秒 (14パフ) |
| 充電時間と充電サイクル | 60分/約20本 (90分/約22本) | 90分/約10本 |
| 充電ケーブル | Type-C | microUSB |
| 重量 | 約105g | 約95g |
| サイズ | 約56×93×25mm | 約56×93×25mm |
プルームエス2.0のデバイスカラー

プルームエス2.0のデバイスカラーは「アイスシルバー」「ブラック」「ホワイト」の全3色。
数量限定カラー・モデルも続々登場しています。
プルームエス2.0の発売日・販売店

プルームエス2.0は2020年7月2日より全国同時発売となっています。
販売店はCLUB JTオンラインショップ、Ploomショップ、CLUB JT公式オンラインショップ楽天市場店、コンビニ、タバコ店など。
プルームエス2.0のパッケージと付属品

プルームエス2.0のパッケージはこんな感じ。

セット内容です。

付属品はデバイス、ACアダプター、USB Type-Cケーブル、ユーザーマニュアル。

クリーニングブラシは付属しません。
プルームエス2.0のデバイス

プルームエス2.0のデバイス(アイスシルバー)はこんな感じ。


現行プルームエスのカラバリにはなかったクールな色味になっています。

ブラックとホワイトのデバイスはこんな感じ。

パッと見の外観は現行プルームエスと全く同じですが、スライドカバーがブロンズっぽいデザインに変更されました。


ちなみに、アイスシルバーのデバイス上部はブラックになっています。

USBポートはデバイス底部。

USBケーブルは待望のType-C。

クリーニング蓋はデバイス側面に移動しました。

蓋を開けるとこんな感じ。

専用クリーニングブラシが廃止されたプルームエス2.0ですが、クリーニングには市販の細い綿棒を使用します。

クリーニングはデバイスのゴミや汚れが気になったときだけでOKとのこと。
プルームエス2.0の使い方

プルームエス2.0の基本的な使い方は従来のプルームエスと全く同じです。
使い方
- スライドをカバーさせてスティックを挿入
- 電源ボタンを2秒以上押せば加熱スタート
- 4分30秒 or 14パフ喫煙する
- スティックを抜いてカバーを閉じる
テイストモードの使い方
プルームエス2.0最大の特徴と言える「テイストアクセル」モードですが、OFFで落ち着いた味わい、ONで強い吸いごたえと味わいに変化します。
テイストアクセルモードはデバイスボタンを3回連続で押せばON/OFFの切り替えが可能で、ON/OFFいずれの場合もスティック1本の使用時間などに変化はありません。
プルームエス2.0で吸った感想

実際にプルームエス2.0で各たばこスティックを吸ってみます。
テイストアクセルOFFで吸ってみた

まずはテイストアクセルOFFで吸ってみますが、OFFの場合はデバイスランプが青に点灯します。
吸ってみると、キック感とメンソ感は現行プルームエスとほぼ同じ印象ですね。
落ち着いた吸い心地が好きな人にはちょうどいいかも。
フレーバーの味持ちは少しだけ長くなったような気がします。
テイストアクセルONで吸ってみた

続けてテイストアクセルONで吸ってみますが、ONの場合はデバイスランプが緑に点灯します。
……ほんの少しだけメンソ感がアップするので、その分だけ吸いごたえも微妙に強く感じるかも。
とはいえ、ぶっちゃけ期待していたほどの変化ではないですね 笑
半分くらい (約2分半) 吸うと、途端にたばこスティックの味と吸いごたえも弱くなります。
このあたりはまだまだ改善の余地がありそう。
レギュラーフレーバーも吸ってみた

メンソール特化型のプルームエス2.0ですが、テイストアクセルONでレギュラー各銘柄を吸ってみます。

吸ってみると、現行プルームエスよりも少しだけ吸いごたえが強くなった感じですね。
メビウスのレギュラーは香ばしいポップコーンの風味が強くなった印象。
キャメルのレギュラーは少しだけ甘さが増したかも。

吸いごたえ自体はわずかな変化でしたが、フレーバーの味が少しだけ濃くなりました。(多分 笑)
メンソール特化型デバイスですが、レギュラーユーザーも全く問題なく使えると思います。
まとめ
JTのプルームエス2.0を先行レビューしてみました。
個人的な感想をまとめると、現行プルームエスよりも確実に使いやすくはなりましたが、それでもやっと「アイコス」や「グロー」と肩を並べたくらいのレベルかも。
ちなみに、吸いごたえの強さはこんな感じですね。
アイコス 〉グローハイパー 〉プルームエス2.0 = グロー 〉プルームテックプラス
以上、やや辛口レビューになってしまったものの、専用たばこスティックのフレーバーは美味揃いになっていると思います。
それでは、また!
※プルームエス2.0は販売終了となりましたが、後継モデルの「プルームX」が登場しました。










