
どうも、YoSK8(ヨースケ)です。
プルームX専用アクセサリーの「ファブリック・キャリーケース」を購入したのでレビューします。
1つあれば何かと便利なケースなので、プルームユーザーはチェックしてみてください。
目次
プルームX ファブリックキャリーケースの詳細情報

プルームXのファブリックキャリーケースは耐久性の高い布地、上質な本革、デバイスを保護するマイクロファイバーという3つの素材で作られています。
カラバリは全6色。
- ブラック
- グレイ
- ブルー
- ラベンダー
- グリーン
- レッド
このキャリーケース1つにデバイス本体、たばこスティック、フロントパネルをまとめて収納可能で、蓋部分を折り返せば「スタンド」としても使える優れモノになっています。
サイズ寸法|153mmx75mmx29mm
質量|約53g
価格|2,480円 (税込)
販売店|Ploom公式ショップ
プルームX ファブリックキャリーケースのデザイン

パッケージを開封すると布袋に包まれたファブリックキャリーケースが入っています。

この巾着袋も何かと使えそうな感じですが、

今回はブラックのキャリーケースを紹介します。

素材は「ファブリックバックカバー」と同じ硬めの布地。

蓋の端部分にはマグネットが内蔵されていてピタッと閉じる仕様になっています。

蓋を開けるとこんな感じ。

デバイスとたばこスティックの収納スペース。

フロントパネルの収納スペース。

ケース内側はマイクロファイバー素材なので、収納時にデバイスやパネルが傷付く心配もなしです。
プルームX一式をファブリックキャリーケースに収納してみた

プルームXのフルセット一式をファブリックキャリーケースに収納してみます。
まずはデバイスをイン。

デバイスとピッタリサイズ設計のためバックカバーを付けたままでは収納不可でした。(少しだけなら何とか入ります。)
お次はたばこスティック。

こちらもしっかりホールドされるくらいのピッタリ設計です。
最後にフロントパネルを収納。

フロントパネルの代わりにクリーニングスティックを入れるのもアリですね。

こんな感じでプルームX一式をスッキリ綺麗に収納できました。

手に持った感じもオシャレでスマート。

ザラザラした手触りも良き。
プルームXのファブリックキャリーケースをスタンドとして使ってみた

今度はファブリックキャリーケースを「自立スタンド」として使ってみます。
マグネット式の蓋を折り返せば底部分にもピタッと張り付くので、これでスタンド化はOK。

実際に置いてみると、グラつかずそこそこ安定感もあります。

スタンドとして使うなら収納スペースを気にせず自由に置いていいかも。

プルームXをデスク周りやテーブルに置くには最適だと思います。
まとめ
プルームXの純正アクセサリー、ファブリックキャリーケースをレビューしてみました。
個人的にはバックカバーを付けたままデバイスを収納したいところでしたが、それ以外に不満点はなかった感じですね。
それでは、また!















