
どうも、YoSK8(ヨースケ)です。
プルームXの純正アクセサリーから、デバイスを立て置き充電できる「ドッキングステーション」をレビューしたいと思います。
ぶっちゃけ、なくても全く困らない充電スタンドではありますが、周辺アクセにもこだわるプルームユーザーはチェックしてみてください。
目次
プルームX ドッキングステーションのパッケージと内容物

プルームX専用ドッキングステーションのパッケージと内容物はこんな感じ。

ドッキングステーション本体のほかに、単体でも販売されている「プルームUSB Type-Cケーブル」(980円)が付属します。
価格|1,480円 (税込)
カラー|ブラック
プルームX ドッキングステーション本体

プルームXのドッキングステーションは台座部分が高級感あるメタリック素材です。

ステーション裏面は滑り防止のラバー仕様。

USBポート。

ACアダプターはプルーム専用もしくは同等品を使用します。
ドッキングステーション本体
・定格電圧 DC 5V
・定格電流 1.5A
・寸法 約56.9mm×約47.1mm×約18.0mm
・質量 約92.5g
USB Type-C ケーブル
・定格電圧 AC 30V
・定格電流 3.0A
・寸法 約75cm
・質量 約21g
プルームXをドッキングステーションで充電してみた

充電するときはドッキングステーションを手で押さえながらプルームXを垂直に差し込めばOK。

それなりに安定感があり、プルームXがオシャレなオブジェ化する感じですね。

フロントパネルの色を変えれば雰囲気もガラッと変わります。


デバイスに「レザーバックカバー」を付けたままでもドッキング可能でした。(ファブリックバックカバーもOK)

プルームXをスマートに立て置き充電したい人にはオススメです。
プルームX ドッキングステーションでアイコスやグローも充電してみた

試しに他社のライバル製品、「アイコスイルマ」や「グローハイパーX2」のデバイスもドッキングしてみました 笑
まずはアイコスイルマプライムから。

サイズが合わないどころか充電自体も不可です。
続けてアイコスイルマワン。

サイズ的にはピッタリで充電も可能です。
最後はグローハイパーX2。

間抜けなドッキング姿ですが 笑、一応充電はできました。
このドッキングステーションはあくまでもプルームX専用なので、他社のデバイスを充電する際は自己責任でお願いします。
まとめ
プルームXのドッキングステーションをレビューしてみました。
価格もリーズナブルなので、プルームユーザーなら買っても損はないアクセサリーだと思います。
オンラインショップでは定期的に割引クーポンの配布や送料無料キャンペーンが実施されているので、それに合わせて購入するのがオススメかも。
それでは、また!














