リルハイブリッドのパッケージと本体実機




どうも、YoSK8(ヨースケ)です。

2020年10月から宮城県と福岡県で先行販売されていた新加熱式タバコの「lil HYBRID(リルハイブリッド)」が、ついに全国発売となりました。

リルハイブリッドはアイコスでもおなじみフィリップモリスが販売する「韓国製」の加熱式タバコ。

個人的にはそこまで興味がわかなかった新型デバイスですが、試しに購入したので紹介レビューしたいと思います。

lil HYBRID(リルハイブリッド)の特徴やスペック

リルハイブリッドとミックス

リルハイブリッドは専用タバコスティック「MIIX(ミックス)」「リキッドカートリッジ」の2つを使用して喫煙する加熱式タバコ。

加熱温度は「160℃」なので、プルーム以上アイコス以下の「中温加熱式タバコ」といった感じですね。

スティックを挿し込むと自動的に加熱がスタートされ、デバイスのディスプレイで使える回数やリキッド残量が確認できるのも特徴。

リルハイブリッドはフル充電時で20本、1度に3本までの連続使用が可能で、スティック1本の使用時間は4分20秒か14パフのいずれか。

基本的にデバイス本体のクリーニングは不要です。

加熱温度160℃
加熱時間25秒
使用時間4分20秒 (14パフ)
連続使用回数3回 (チャージャー20回)
充電時間100分
USBType-C
クリーニング不要 (トラブルシューティング時のみ)
サイズ112mm × 22mm × 33mm
重量約95g
製造韓国「KT&G」

lil HYBRID(リルハイブリッド)のカラバリは全4色

4色のリルハイブリッド
リルハイブリッドのカラバリは「コバルト・ブルー」「マット・ブラック」「メタリック・ブロンズ」「プリズム・ホワイト」の全4色。(2021年2月時点)

なんとなくアイコス3マルチみたいなデザインで、カラバリもアイコスシリーズと似たような感じですね。

lil HYBRID(リルハイブリッド)のMIIXは全3種類

ミックス3種類とカートリッジ

リルハイブリッドの専用タバコスティックが「MIIX(ミックス)」です。

フレーバーは「レギュラー」「アイス」「ミックス」の全3種類。(2021年2月時点)

1箱20本入りで各500円ですが、1箱につきリキッドカートリッジ1個(別売り60円)が必要なので実質「560円」になります。

MIIXのミックスが少しややこしいのと、カートリッジくらい同梱してよ!って感じはあるかも(笑)

ちなみに、アイコスとの互換性はありません。

lil HYBRID(リルハイブリッド)のパッケージと付属品

リルハイブリッドのパッケージ

リルハイブリッドのパッケージを開けるとこんな感じ。

リルハイブリッドの付属品

付属品・内容物はデバイス本体、ACアダプター、USB Type-Cケーブル、クリーニングスティック、クリーニングピンなど。

リルハイブリッドの付属品

加熱式タバコではおなじみのセット内容ですね。

lil HYBRID(リルハイブリッド)の本体実機

リルハイブリッドのデバイス本体

リルハイブリッド(コバルト・ブルー)の本体実機がこちら。

リルハイブリッドのデバイス本体

リルハイブリッドのデバイス本体

デバイスの両面には「lil」のロゴ入り。

リルハイブリッドのデバイス本体

コバルトブルー実機はアイコスの「ステラーブルー」みたいな色合いですね。

スライド式のスティック挿入部分です。

リルハイブリッドのデバイス本体

リルハイブリッドのデバイス本体

キャップを外すとこんな感じ。

リルハイブリッドのデバイス本体

リキッドカートリッジの残量はキャップの窓からも確認可能です。

リルハイブリッドのデバイス本体

充電ケーブルの接続部分はデバイスの底面。

リルハイブリッドのデバイス本体

大きめなディスプレイも搭載。

リルハイブリッドのデバイス本体

リルハイブリッドのデバイス本体

ディスプレイ上部にあるボタンを押せばバッテリー残量などが確認できます。

リルハイブリッドのデバイス本体

リルハイブリッドの重さは約95g(カートリッジ付きで約100g)なので、手に持つとほんのり重たい感じはあります。(約98gのグロープロと同じくらい。)

リルハイブリッドのデバイス本体

記念に加熱式タバコの各デバイスを並べてみました。

リルハイブリッドと他社の加熱式タバコ

リルハイブリッドの本体実機はこんな感じです。

lil HYBRID(リルハイブリッド)の使い方

リルハイブリッドのデバイス本体

リルハイブリッドの使い方はJTの「プルームテックプラス」や「プルームテックプラスウィズ」と同じような感覚。

アイコスに比べると多少の手間は感じますが、使い慣れればそこまで面倒ではないかも。

リキッドカートリッジを装着

まずはデバイス本体にリキッドカートリッジを装着してからキャップをします。

リルハイブリッドのデバイス本体とMIIXスティック

MIIXスティックを挿入

MIIXスティックを挿入すれば加熱が自動でスタート。(約25秒)

リルハイブリッドのデバイス本体

加熱完了の10秒前になるとディスプレイにカウントダウンが表示されます。

ステータスディスプレイの見方

ステータスディスプレイの上部がバッテリー残量、下部がカートリッジの残量ゲージ。

リルハイブリッドのデバイス本体

その他のディスプレイ表示一覧はこちら。

リルハイブリッドの取説

吸い終わったら抜くだけで電源オフ

吸い終わったらMIIXスティックを抜くだけでOK。

デバイスの電源が自動でオフになります。

クリーニングは不要

リルハイブリッドはブレードタイプの加熱式タバコではなく、MIIXスティックもカスが残らない特殊な形状になっているので、クリーニングはトラブルシューティングの場合以外は一切不要。

lil HYBRID(リルハイブリッド)を吸ってみた

リルハイブリッドのデバイス本体とMIIXスティック

実際にリルハイブリッドで各「MIIXフレーバー」を吸ってみます。

その前にMIIXとアイコスヒーツのスティックを比較。

MIIXスティックとヒーツスティック

吸いカスが残らないMIIXスティックの「Y字型中空アセテートチューブ」がこんな感じ。

MIIXスティックとヒーツスティック

MIIXスティック1本の使用時間は4分20秒か14パフのいずれかです。

リルハイブリッドのデバイス本体

レギュラー

リルハイブリッドのデバイス本体とレギュラースティック

味わいはアイコススティックのレギュラーフレーバーみたいな感じで、軽くてクリアなタバコ風味。

吸いごたえ・キック感はやや弱めですが、蒸気量は結構イイ感じです。

アイス

リルハイブリッドのデバイス本体とアイススティック

味わいはほんのり甘くてフルーティーなペパーミント風味。

メンソールの冷涼感はそこそこ強めで、個人的には結構好きなフレーバーかも。

ミックス

リルハイブリッドのデバイス本体とミックススティック

薄いトロピカル・マンゴー系の味わいで、名前通りレギュラーとアイスをミックスさせたようなフレーバー。

メンソールの冷涼感もちょっとだけあります。

lil HYBRID(リルハイブリッド)を使ってみた感想

リルハイブリッドのデバイス本体とアイコスデュオ

個人的にはフレーバーの味と吸いごたえ、タバコ感が少し弱い印象でしたが、どのMIIXスティックも蒸気量は意外と良かったと思います。

アイコスみたいな焼き芋チックなニオイも無し(笑)

デバイスに関してはボタン操作が必要なく、ディスプレイもあるので便利で使いやすいと思います。

クリーニングも不要なので、アイコスみたいに吸えば吸うほどフレーバーの味が劣化してくるなんてこともないはず。

僕は吸いごたえ・タバコ感重視なので現時点ではアイコスを選びますが、今後の新フレーバー次第ではリルハイブリッドがメイン機になりうるかも。

ついでにパックコードも付けて欲しいところですね。

スティック+カートリッジの割高感はあるものの、思っていたよりは悪くなかったリルハイブリッドでした。

lil HYBRID(リルハイブリッド)の発売日、販売店、価格

リルハイブリッドのデバイス本体とMIIXパッケージ

リルハイブリッドはIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダ電機一部店舗)、IQOSコーナー(ドンキホーテ)などで「2021年2月15日」に発売。

コンビニやタバコ取扱店などでは「2021年2月19日」から順次販売スタート。

本体価格は「6,980円」、新価格になった「アイコス3デュオ」と同じですね。

lil HYBRID(リルハイブリッド)のレビュー|まとめ

フィリップモリスの新型デバイス「リルハイブリッド」をレビューしてみました。

とりあえず、吸いごたえやタバコ感をそこまで求めない人には意外とハマる加熱式タバコになるかも?

もうすぐコンビニで販売開始になるので、気になる人は1度お試しあれ。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!