【レビュー】+WEED(プラスウィード)のフルスペクトラム60%を吸った感想

 

 

 

 

どうも、YoSK8(ヨースケ)です。

日本製CBDの「+WEED(プラスウィード)」「CBDフルスペクトラム(濃度60%)」が登場しました。

一般的なCBD濃度は1~5%と言われているので、CBD60%は超高濃度になりますが、僕が以前試したCBD10%と比べて違いはあるのかどうか?

実際に試してみたので、CBDに興味のある人や、低濃度のCBDではイマイチ効果が実感できないといった人もチェックしてみてください。

プラスウィードのフルスペクトラム|カートリッジの特徴

プラスウィードのフルスペクトラム公式画像

僕が試したプラスウィードのフルスペクトラムは「カートリッジタイプ」で、CBD濃度は最大レベルの60%です。

プラスウィードのフルスペクトラム・カートリッジ

価格はこのカートリッジ1本で7,000円とかなりの高級品。

プラスウィードのフルスペクトラム・カートリッジ

カートリッジ本体がこちら。

プラスウィードのフルスペクトラム・カートリッジ

フルスペクトラムのフレーバーは「ネイチャー」のみとなっています。

プラスウィードのフルスペクトラム・カートリッジ

通常版のCBDカートリッジと同じように、フルスペクトラムのカートリッジも従来の専用バッテリーで吸引可能。

プラスウィードのバッテリーとフルスペクトラム・カートリッジ

すでにプラスウィードのバッテリーを持っている人は、カートリッジの購入だけですぐに高濃度フルスペクトラムを試すことができます。

プラスウィードのフルスペクトラム60%をレビュー

プラスウィードのバッテリーとフルスペクトラム・カートリッジ

さっそくプラスウィードのフルスペクトラム(60%)をキメてみます。

果たしてその味わいや効果はいかに……?

プラスウィードのバッテリーとフルスペクトラム・カートリッジ

……多く吸いすぎたせいか、思いっきりムセました 笑

CBDの蒸気は肺にガツンとくるので、最初は少量だけ吸って慣らした方がいいかも。

味とニオイはネイチャーだけあり麻感・草感が強めですが、苦味や変なクセは全くないので普通に吸いやすい感じ。

ていうか、個人的にはかなり好きな味です。

プラスウィードのバッテリーとフルスペクトラム・カートリッジ

肝心なフルスペクトラム60%の効果ですが、3パフ分を肺に溜め込んだだけでもCBD感を実感することができました。

表現が難しいですが、キマってないけどシラフでもない、体はリラックスしているけど頭の中は冴えているような感じ。

射精後の賢者タイムのような、とりあえず、なんかイイ感じです 笑

同じプラスウィードのCBD10%よりも、フルスペクトラム60%の方が少量・短時間でハッキリとした効果を実感できた印象ですね。

プラスウィードのバッテリーとフルスペクトラム・カートリッジ

10%の効果がイマイチだった人には60%を強くオススメします。

ってことで、気分転換やリラックスしたいときには最適のCBDですが、

クラブが好き!

音楽が好き!

反省したくない

といった人にも、プラスウィードのフルスペクトラムは高い効果を発揮するかも 笑

プラスウィードのフルスペクトラムはリキッドも発売中

プラスウィードのフルスペクトラム公式画像

今回僕が試したのはカートリッジタイプですが、プラスウィードのフルスペクトラムは「リキッド(10ml)」タイプも発売中です。

CBD濃度はリキッド・カートリッジどちらも「10%」「20%」「30%」「40%」「50%」「60%」の6種類。

プラスウィードのフルスペクトラム・カートリッジ全種類の公式画像

最高濃度のCBD60%を検討する人が多いと思いますが、60%のリキッドは66,900円 (税別) と超高額。

まずは60%のカートリッジ(7,000円)を試してみて、自分に合いそうならガッツリ吸えるリキッドタイプを購入するのがベストかも。

プラスウィードの公式サイトプラスウィードのフルスペクトラム・リキッド全種類の公式画像」では、年間で最大89,754円も安くなる定期購入割引が実践されているので、フルスペクトラムの継続利用を考えている人はチェックしてみてください。

プラスウィードのフルスペクトラム60%|まとめ

プラスウィードの高濃度CBD、フルスペクトラム(60%)をレビューしてみました。

従来の低濃度CBDではあまり効果を実感できなかった人でも、高濃度のフルスペクトラムならハッキリとした効果を実感できるかも。

カートリッジなら使いやすく、リキッドに比べると購入しやすい価格になっていると思います。

高濃度のCBDに興味のある人は、まずはカートリッジタイプのフルスペクトラムを試してみては?

それでは、また!