どうも、YoSK8（ヨースケ）です。
JTの「Ploom TECH+（プルームテックプラス）」専用アクセサリーとして「ソフトケース」と「ハードケース」が発売されました。
JTさんからサンプルを頂いたので、各ケース全色をまとめて紹介したい思います。
目次
プルームテックプラス専用ソフトケース
必要なものがたっぷり入る、大容量のジッパー式ソフトキャリーケース。
デバイスがマウスピースをつけたまま入る上に、たばこカプセルやマイクロUSBケーブルなども余裕で収納できます。
口が大きく開くので、収納物の出し入れもしやすく便利です。家具にも使われる、やわらかくて肌触りのよいファブリックを使用。
プルームテックプラス専用ソフトケースで持ち運べる物は以下の通り。
- プルームテックプラス本体
- マイクロUSBケーブル
- たばこカプセル
カラバリはブラック、ホワイト、グレージュ、ライムグリーンの全4色です。
価格は2,400円 (税込) 、販売店公式ショップなど。
プルームテックプラス専用ソフトケースのブラック
プルームテックプラス専用ソフトケースのブラックはこんな感じ。
純正アクセサリーの証でもある「Ploom TECH+」のタグ付き。
ソフトケースの内側です。
デバイス本体、充電器一式、たばこカプセルを収納してみるとこんな感じ。
たばこカプセルはパッケージごとギリギリ入るくらいのスペースがあるので、意外と収納スペースは広いと思います。
プルームテックプラス専用ソフトケースのホワイト
プルームテックプラス専用ソフトケースのホワイトです。
ホワイトと言うよりは、ややグレーがかった色味かも。
プルームテックプラス専用ソフトケースのグレージュ
プルームテックプラス専用ソフトケースのグレージュ。
「ホワイト」のソフトケースよりもさらにグレーがかった色味です。
もちろん「Ploom TECH+」のタグ付き。
落ち着いた色味なので、どのデバイスカラーとも相性抜群だと思います。
プルームテックプラス専用ソフトケースのライムグリーン
プルームテックプラス専用ソフトケースのライムグリーンはこんな感じ
ケース内側。
色鮮やかなカラーになっています。
ちなみに、公式サイトではライムグリーンには「ライムイエロー」のデバイス、グレージュには「スカイブルー」のデバイスとの組み合わせがオススメとのこと。
プルームテックプラス専用ハードケース
必要なものがすっきり入る、スリムなマグネット式ハードキャリーケース。デバイス、たばこカプセル、マイクロUSBケーブルを収納できます。一部にウレタンを使用しつつ、ゴムバンドも付けることで、デバイスを保護・固定。普段使いだけでなく、旅行、出張などでも安心して使えます。
肌触りのよい、やわらかい風合いの上質素材を使用。
プルームテックプラス専用ハードケースで持ち運べる物は以下の通り。
- プルームテックプラス本体
- マイクロUSBケーブル
- たばこカプセル
カラバリはブラック、ホワイトグレー、ディープレッド、ライトブルーの全4色です。
価格は2,800円 (税込) 、販売店は公式ショップなど。
プルームテックプラス専用ハードケースのブラック
プルームテックプラス専用ハードケースのブラックはこんな感じ。
見えにくいですが「PloomTECH+」のロゴも入っています。
ハードケースの内側。
デバイス本体、USBケーブル、たばこカプセルを収納するとこんな感じ。
ACアダプターやマウスピースを付けたままのデバイスは収納不可。
ジャストサイズのピッタリ設計になっています。
プルームテックプラス専用ハードケースのホワイトグレー
プルームテックプラス専用ハードケースのホワイトグレーです。
上品な色合いに仕上がっていますが、ホコリや毛羽立ちが目立ちにくいのもポイントですね。
プルームテックプラス専用ハードケースのディープレッド
プルームテックプラス専用ハードケースのディープレッド。
基本的に上品な雰囲気のハードケースですが、このディープレッドはさらにセレブ感があります 笑
高級志向のプルームユーザーにオススメのカラーですね。
プルームテックプラス専用ハードケースのライトブルー
プルームテックプラス専用ハードケースのライトブルーはこんな感じ。
ケース内側の色はネイビー。
「PloomTECH+」のロゴもハッキリと確認できます。
公式サイトによると、ディープレッドのハードケースには「ディープバイオレット」のデバイス、ライトブルーのハードケースには「アイアングリーン」のデバイスとの組み合わせがオススメとのこと。
まとめ
プルームテックプラス専用アクセサリーのソフトケースとハードケースでした。
収納スペースが広いソフトケースとタフな作りのハードケースでしたが、個人的には「ホワイトグレーのハードケース」が1番好みかも。
とはいえ、ハードケースはマウスピースの脱着が面倒なので、今後は「ブラックのソフトケース」を使っていく予定です 笑
それでは、また！
