NASTY BAR 20000をレビュー！大容量＆ハイスペックな韓国発のニコチンベイプです

どうも、YoSK8（ヨースケ）です。

大容量＆ハイスペックな韓国発のニコチン入りベイプ「NASTY BAR 20000（ナスティー バー 20000）」を試してみたので、味わいや吸いごたえの個人的な感想を紹介します。

今回はNASTY JAPANさんより商品サンプルを頂きました！ありがとうございます！

NASTY BAR 20000のデバイス

NASTY BAR 20000のセット内容はデバイス、ストラップ（ランダム同梱）、ロゴステッカー（ランダムカラー）。

フレーバー名とニコチン含量が記載されたデバイスはこんな感じ。

デバイスボディはプラスチック素材で、フレーバーのイメージに合わせたカラフルなデザインが特徴です。

半分透明で半分マットなバイカラーデザインもポイント。

デバイスにはバッテリー残量やリキッド残量を一目で確認できる「液晶ディスプレイ」のほか、3段階（エコ・ノーマル・ターボ）の「モードコントロール」と2段階の「エアフロー」も搭載。

このデバイス1つで最大20000パフが可能となっています。

NASTY BAR 20000のフレーバー

NASTY BAR 20000のフレーバーは全15種類と豊富なラインナップ。

各フレーバー共通でニコチン含量を「1%」か「2%（＋140円）」のいずれかを選択できます。

今回は上記フレーバーの中から5種類（ニコチン1%）をご紹介。

NASTY BAR 20000のラズベリーツイストを吸った感想

甘酸っぱいラズベリーの後に爽快なライムが心地よく香る感じ。

ハッキリ濃厚な果汁感ながらも後味はスッキリ。

ほどよいキック感＆メンソ感で吸いやすいフレーバーに仕上がっています。

NASTY BAR 20000のアークティックミントを吸った感想

少しだけ甘口ですが、基本的には雑味なしのストレートなスペアミント風味です。

メンソールの清涼感はキンキンに冷えてやがるなレベル。

シンプルな強メンソフレーバーが好きな人にオススメです。

NASTY BAR 20000のスローブローを吸った感想

味の割合はパイナップル7レモン3くらいの印象。

さっぱりとした柑橘フレーバーに仕上がっていますが、なんとなくスポドリっぽい味わいにも感じます。

NASTY BARシリーズ人気No.1のフレーバーだけあり吸いやすさは抜群。

NASTY BAR 20000のスイカアイスを吸った感想

みずみずしくジューシーなリアルスイカ味と言うよりは甘口の駄菓子系スイカ味です。

かすかにスイカ特有の青っぽさも感じますが、どちらかと言えば甘さが勝るスイーツフレーバーなタイプ。

メンソールの清涼感は比較的強めになっています。

NASTY BAR 20000のタバコゴールドを吸った感想

甘く芳醇な香りのまさにバージニアタバコなレギュラーフレーバー。

紙巻タバコの「ピース」や「ウィンストン」に近い風味になっています。

本物の紙巻タバコにも引けを取らないタバコ感とキック感な仕上がり。

NASTY BAR 20000をレビュー｜まとめ

NASTY BAR 20000をレビューしてみました。

個人的には味良し吸いごたえ良しなハイスペックデバイスな印象でしたが、手軽にニコチン入りベイプを試したい人にはピッタリのベイプ製品だと思います。

ちなみに高濃度ニコチン5%入りの「NASTY BAR X」も販売中なので、さらなる吸いごたえとタバコ感を求める人は合わせてチェックしてみてください。

それでは、また！