こんにちは、ヨースケ(@YoSK8)です。

開設したばかりのブログサイトは、クローラー(Googlebot)の訪問頻度が極端に少ない状態になっています。

それはつまり、公開した記事がインデックスされるまでに時間がかかるということ。

でもGoogleは、そんな弱小ブログにも心強いツールを用意してくれています。

それが「Fetch as Google」(フェッチアズグーグル)というものです。

 

Fetch as Googleとは?


この「Fetch as Google」とは、Googleサーチコンソールで使える機能の1つです。

簡単に言えば、Googleのクローラーに対してブログサイトへの巡回をリクエストできるというもの。

なので、サーチコンソールを導入することが必要になるので↓の記事を参考にしてみてください。

 
「Fetch as Google」は、公開したばかりの記事をいち早くインデックスしてもらいたいときに使うと効果的です。

特にクローラーの訪問頻度がまだ少ない、デビューしたての弱小ブログには重宝する機能だと言えます。

記事のインデックス状況を確認する方法は?


それなりのベテランサイトでも、新たに公開した記事がすぐにインデックスされないときがあります。

そんなときはまず、記事がインデックスされているかどうかを確かめることが必要。
やり方は非常に簡単です。

まずWebブラウザ(Googleクロームなど)を開いて、画面上部のURL欄に「site:」と入力します。

そして「site:」のあとに、確認したい記事のURLを入力してキーボードの「Enter」キーを押すだけ。

インデックスされている場合は、検索結果に公開した記事が表示されるはず。

インデックスされていない場合は、「site:https://○○○○○○○.com/△△△/ に一致する情報は見つかりませんでした。」と表示されます。

この表示が出たときは、迷わず「Fetch as Google」にリクエスト依頼をするのがポイント。

Fetch as Googleの使い方

これから「Fetch as Google」の使い方を解説していきます。

リクエストするページ情報の取得

「Google サーチコンソール」にログインして、「クロール」→「 Fetch as Google 」をクリック。


 
URLの入力欄が表示されます。
 
対象とするデバイスが4つの中から選べますが、「PC」「モバイル:スマートフォン」をそれぞれ選択して取得しておくのがオススメ。


 
URLの入力欄が表示されるので、ここにインデックスをリクエストしたい記事のURL(パーマリンク部分のみ)を入力し、「取得」をクリック。


 
「インデックスに送信」というボタンが表示されるのでここをクリック。

送信方法の選択

次に、取得したページ情報をGoogleに対してどのように送信するのか?を選択する画面が表示されます。

このURLのみをクロールする:指定したURLのみをクロールしてもらいたい場合

このURLと直接リンクをクロールする:指定したURLと、そのURL内に含まれる全てのリンクもクロールしてもらいたい場合どちらかを選択してから「送信」をクリック。


 
↓のように表示されれば、インデックスリクエスト(再クロール申請)は成功です。

Fetch as Googleはやりすぎ注意!


一般的に「Fetch as Google」は、インデックスを促進させるための機能と思われがちですが、それ以外にも活用用途はあります。

例えば・・・

・新しく記事を公開したとき
・公開済みの記事を修正したとき
・公開済みの記事にコメントが付いたとき
・良質な被リンクをもらったとき

↑のようなときにも活用できます。

ただ、意味もなく再クロール申請をやりすぎると、クローラーにスパム扱いされる可能性があるので要注意。

スパムとは広告や情報を相手に一方的に送りつける迷惑行為のことです。

スパム扱いされないためには、クロール申請の回数制限をしっかり守ることが大切。

Google神を怒らせないためにも、再クロール申請はやりすぎない方が無難です(笑)

まとめ

この「Fetch as Google」は弱小ブログには心強い機能になるので必要不可欠だと思います。

そして少し前に、「同月内」の再クロール申請できる回数が変更された模様。

「このURLのみをクロールする」が1日につき10件まで、「URLと直接リンクをクロールする」が1日につき2件までとなりました。

 
本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました m(_ _)m

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