こんにちは、ヨースケ(@YoSK8)です。

「Googleアナリティクス」と同様に、無料で使える導入必須のツールが「Google Search Console (サーチコンソール)です。

このサーチコンソールを使えば、自分のブログサイトについてのデータを確認することが可能に。

ちなみに、2015年までは「Webマスターツール」という名称でした。

そして、Googleアナリティクスと連携することで、アナリティクス上でもサーチコンソールの情報が見れるようになります。

登録も簡単なので、サクッと導入してブログサイトの向上に役立てちゃいましょう。

 

サーチコンソールとアナリティクスの違いは?


アナリティクスは非常に有名なツールですが、サーチコンソールとの具体的な違いとは何か?

簡単にいえば、アナリティクスはサイトへのアクセス後のデータの取得、サーチコンソールはアクセス前のデータの取得になります。

ユーザーが、

・どこから来たのか?
・どのページを見たのか?
・どれくらい滞在したのか?

などの、アクセス後のデータを取得するのがアナリティクスです。

対してサーチコンソールは、

・検索結果でサイトのページがどれくらい表示されているのか?
・どれくらいクリックされているか?

などといったデータを見ることができます。
それ以外にも、サイトが

・検索エンジンにどう見られているか?
・ペナルティを受けていないか?

などといったことも確認可能です。

アナリティクスばかりが有名になっていますが、サーチコンソールで取得できるデータも非常に重要です。

なぜなら検索結果でサイトが表示されていても、ユーザーにクリックされなければ当然アクセスにはなりません。

でも、どれくらいのユーザーにクリックされてスルーされているのか?

これさえわかれば対策も改善も可能というわけで。

なので、サーチコンソールでアクセス前の動きを取得、 アナリティクスでアクセス後の動きを取得するといった使い分けが大切になります。

サーチコンソールに登録するメリットは?


サーチコンソールに登録するとデータの取得だけでなく、↓のような多くの機能が使えるようにもなります。

Googleからのメッセージ
・構造化データのチェック
・リッチカードレポート
・タイトル 、メタディスクリプションの重複チェック
・サイトリンクの調整
・AMPのエラーレポー
検索流入キーワードの詳細(表示回数、クリック数、掲載順位)
サイトへのリンク元情報
・内部リンクの状況
・手動のペナルティ状況
・インターナショナルターゲティング
・モバイルユーザビリティの状況
・サイトのインデックス状況
・クローラーのアクセスをブロックした詳細
・URLの一時的な削除機能
・クロールエラーレポート
再クロールの申請
・サイトマップおよびrobots.txtの送信
・その他パラメータの処理機能

使える機能が多すぎて初心者には扱いにくそうですが、ぶっちゃけメインに使う機能は黄色マーカーの項目だけです。 

サーチコンソールでよく使う4つの機能とは?

Googleからのメッセージ

まず「Googleからのメッセージ」ですが、サーチコンソールに登録すると、サイトに関する重要な情報がGoogleから届くようになります。

何か問題があれば、すぐにメッセージが届くため素早い対応が可能に。

検索流入キーワードの詳細

次に「検索流入キーワードの詳細」ですが、
検索トラフィック > 検索アナリティクスを選択して、この機能を使うと、検索流入キーワードの詳細を知ることができます。

確認できるデータは、クリック数・表示回数・ CTR ・掲載順位の4種類で、実際にサイトに訪問している検索流入キーワードとその検索順位、クリック率などが分かります。

サイトへのリンク元情報

そして「サイトへのリンク元情報」は、サイトに張られたリンク元の情報を確認することができます。

検索トラフィック > サイトへのリンクを選択で、「 リンク数の多いリンク元」と「多くリンクされているコンテンツ 」の2つの情報について確認することが可能。

不正なリンクなどを第三者に張られ、そのリンク情報を元にGoogleからペナルティを受けてしまうことがないように、自サイトへのリンク元情報を調べたりすることにも役立ちます。

再クロールの申請

最後に「再クロールの申請」ですが、
クロール > Fetch as Googleを選択して「Fetch as Google」を使うことで、 クローラーにサイトへクロールしてもらえるように指示を出すことが可能。

通常Googleのクローラーは、リンクなどを通じて自然とサイトをクローリングしてくれます。

でも開設したばかりのサイトは、 クローラーがその存在を認識しづらく、投稿した記事が検索結果に表示されないこともあるわけで。

なので、特にサイトを開設したばかりのときは、この「Fetch as Google」は必須の機能になります。

Googleにサイトの存在を伝えることで、適切にクロールしてくれるようになり、検索結果にもしっかりと反映されます。

まとめ

・Googleサーチコンソールとは、無料で使えてGoogleアナリティクスと連携もできるサイトの情報収集ツールのこと。

・アナリティクスがサイトへのアクセス後のデータを取得、サーチコンソールがアクセス前のデータを取得するツール。

・サーチコンソールに登録すると多くの機能が使えるメリットもあり、「Googleからのメッセージ」、「検索流入キーワードの詳細」、「サイトへのリンク元情報」、「再クロールの申請」の4つは特に使える機能。

 
本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました m(_ _)m

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