MacやiPhoneなどでウェブサイトを見ていると、突然こんな画面が表示したことがある人も多いと思います。

ちなみにこの画像はiPhone使用時に表示されたもの。


このApple(アップル)セキュリティと書かれた表示画面には、MacやiPhoneなどのデバイスが何らかのウィルスに感染している可能性があると書かれています。

Appleセキュリティ
必ず対策を行ってください!
(3) つのウイルス感染をブロックしました。
パスワードが危険です
iPhoneが感染している可能性があります。今すぐ対策を講じないと、ウイルスがiCloud、フォトと連絡先を盗んで削除します。
下のボタンをタップしてiTunesからVPNをインストールしてください。
VPNを7日間無料で使って、プレミアムバージョンを購入して全てのウイルスをストップしましょう。
公共Wi-Fiを使う時は、常にVPNを使ってください

[インストール] [キャンセル]

ちなみに「エロ動画サイト」などを観ているときは、70%くらいの確率で表示されるのは間違いありません (笑)

僕はMacとiPhoneのApple大好きユーザーですが、この「ウイルスに感染している可能性があります」という文面を初めて見たときは正直かなりビビりました。

が、このAppleセキュリティの「ウイルスに感染している可能性があります」などといった警告は、タチの悪い「詐欺広告」になります。



Appleセキュリティの「ウイルスに感染している可能性があります」は詐欺広告!

MacやiPhoneで表示される、Appleセキュリティの「ウイルスに感染している可能性があります」ですが、この画面が表示されたとしても実際にはウィルス感染しているわけではありません。

ユーザーの不安感を煽ってアプリをインストールさせようとする悪質な詐欺広告です。

感染・警告といったワードで人の不安感を煽るのは、広告の効果的な使い方なのかもしれません。

が、エロ動画の鑑賞中にいきなり表示されると軽く殺意も湧くわけで・・・(笑)

そして「7日間無料」などと書いてあるのは、アプリをインストールしてすぐに削除されてしまうと、成果報酬(広告収入)を得るための条件が満たせないからと思われます。

ちなみにこの「VPN」というアプリは、送受信する情報を暗号化して、iPhoneの通信を特定の回線を経由するように設定できるというもの。



Appleセキュリティの「ウイルスに感染している可能性があります」という警告画面が表示された場合の対処方法は?

この「ウイルスに感染している可能性があります」という警告画面が表示された場合の対処方法ですが、1番確実なのはスルーすること、そのままタブを閉じてしまうのが無難です。

例えアプリ自体は悪質なものでなくても、こういった詐欺広告経由でインストールするのは気持ちのいいものではありません。

最悪の場合、アプリ自体が危険な可能性もあり得ます。

少しいかがわしい動画サイトを鑑賞中に、「ウイルスに感染している可能性があります」という警告画面が表示されたとしても、気にせずタブと股間をそっと閉じましょう。

あ、股間は問題ありません(笑)

そもそもMacパソコンはともかく、iPhoneにはウイルスを検出する機能がまだ無いので、このような警告が表示されること自体おかしな話というわけです。

アプリの詐欺広告よりも危険なのは、クレジットカードなどの個人情報を盗もうとするような「詐欺ページ」かもしれません。

 
少しでも怪しいと思った広告やサイトページは、気にせずスルーするのが無難です。



まとめ

今回は、Appleセキュリティの「ウイルスに感染している可能性があります」という警告を装った詐欺広告について書いてきました。

エセコンサルの高額セミナーや情報商材、
インフル「エセ」サーのサロンやノート。

「渡る世間は詐欺ばかりだな〜」と思う今日この頃ですが、Apple製品が大好きな僕からは以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました^^