AMP の実装・導入は面倒くさい!?対応するメリットとデメリットとは?

AMP の実装・導入は面倒くさい!?対応するメリットとデメリットとは?

このブログはまだ開設して2ヶ月足らずで、アクセス状況や収益は目くそ鼻くその状態ですが、弱小なりにブログ運営を楽しんでいました。

なんとなくエゴサーチしてみると、上位表示されるようになった記事などもあり、着実な成長を感じたりもしています。

そんな時ふと気付いたのが、記事によっては↓のような URL に「⚡️」マークが付いてる場合があること。

 

 

この「⚡️」マークこそが「AMP」仕様である証です。

AMP という単語はちょくちょく目にしていたものの、モバイルでのページ表示速度がアップするというくらいの、かすった程度の知識しかありませんでした。

ブログ初心者には覚えることが多すぎで、急いで覚える必要のないものは後回しにせざるを得ません (笑)

何よりショックだったのが、AMP 仕様の記事ページでは、従来通りのままだと Google アドセンスの広告表示がされないということを知ったときでした。

 

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AMPって何やねん!?

 

そもそも AMP て何よ?って感じですが、

「アト回しすると・マジで・パニクる」

の略ではありません (笑)

「Accelerated Mobile Pages」の略で、2015年10月に Google と Twitter が協同して立ち上げた、スマホやタブレットなどのモバイル端末でウェブページを高速表示させるためのプロジェクトみたいです。

AMP を実装すると、モバイルページの表示速度が約4倍、データ量が約1/10になると言われています。

そして、SEO で有利になる「可能性」があるとも言われています。

 

AMPのデメリット

 

表示速度が速くなってデータ量が軽減されるのは快適なことだし嬉しいことです。

SEO に影響する可能性もあるので、今後は AMP に対応していくことが必須になるのかもしれません。

でも今のところは、デメリットも盛りだくさんで、導入する気にはどうもなれません。

 

アドセンス広告が表示されない

 

まず、個人的にはこれが一番問題です。

もちろん、AMP 対応の記事ページでもアドセンス広告を表示することはできるのですが、AMP 仕様にアドセンスコードを変えたりしなければなりません。

僕は現在、「WP QUADS」というプラグインでアドセンス広告を貼り付けているのですが、AMP 仕様にするためには有料版にアップグレードしなければいけないとのこと。

収益も出せていないのに、そんなん購入する気になれません (笑)

とは言え、このプラグインは使い勝手がとてもいいので、今さら他のやり方に変えるのも気が引けてしまいます。

AMP に対応した「Quick Adsense」「Advanced Ads」などの同じようなプラグインはあるみたいですが、一から広告を貼り付け直すのが苦行過ぎるわけで・・・ (笑)

まとめて一括変更とかできるのかな??

こういった手間とかで余計な時間を使わなきゃいけないのが、AMP のクッソ面倒くさいところだと思います。

 

エラーが多くなる

 

これは個人差があると思いますが、「Googleサーチコンソール」に AMP に関するエラーの表示がされることが多々ありました。

AMP に対応するにはかなりの完璧さが求められるので、場合によっては使用しているプラグインなどの設定も変える必要があります。

ほとんどの場合、このエラーは大した問題ではないみたいですが、初心者の僕にはこれらにスムーズに対応する知識も経験もないわけで。

そんなことにいちいち対応できるほど、初心者は暇も余裕もありません (笑)

現在、そのエラーに関しては絶賛放置中です (笑)

 

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サイトのデザインが壊滅する

 

AMP に対応したページは、文字だけのかなりシンプルで地味なページになってしまいます。

僕は現在、AMP に対応しているWordPressのテーマ「Lion Blog」を使用しているからか、記事本文の文字サイズが小さくなるくらいの影響でした。

試しに、WordPress を AMP に対応させるプラグインである「AMP」をインストールしてみたのですが、その直後、例にあるような地味な表示になってしまった記事が何本かありました。

見出しや補足、色分けなどもなくなるので、メリハリのないモノクロな記事ページに仕上がります。

なので、即アンインストールしましたが (笑)

個人的には、ちょっとしたデザインを楽しむのも、ブログ運営の醍醐味の1つだと思っているので、これはちよっとキツイです。

 

直帰率が高くなる

 

AMPを実装すると、ブログ内の関連記事を表示するような仕組などが使えなくなります。

そのため、通常なら他の記事もチェックしてもらえたかもしれないのに、1つの記事だけ見て離脱される可能性が高くなってしまいます。

コンテンツの質が悪いブログならともかく、良質な記事が多いブログにとっては、直帰率が高くなることは深刻な問題だと思います。

 

まとめ

AMP 自体は素晴らしい仕様だと思うし、今後はサイトの基本的な仕様になっていくのかもしれません。

なので僕は、いち早く AMP に対応させた、一歩先を行く弱小ブログを目指そうとしました (笑)

でも、色々と知っていくうちに手間とデメリットしか感じられなくなったので、しばらく様子を見てから、もう少し AMP の仕様が改善されてから対応しようかなと思います。

とりあえず言いたかったことは、アドセンス広告だけでも従来通りに表示されるようにして欲しかったこと。

天下の Google 様ならそれくらいできますやん!ってことです。

でも、あの「⚡️」マークは結構好きなんで、本格的に AMP に対応させたいと思っている自分もいたりします (笑)

 

 

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました ^^